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お掃除機能付きエアコンの実態

2015/01/20

お掃除機能付きエアコンでもお掃除は必要です。お手入れが簡単という触れ込みで販売されていることが多いのですが、いつからかお客様の記憶がお手入れ不要というように変わってしまい、掃除も何もしていないという実態があります。カバーを外すと、行先を失ったホコリがあらゆる所に付いています。

 

メーカーや機種によって違いがあります。お掃除ユニットと呼ばれる機械装置が、フィルターについたホコリを集めて、ダストボックスへ一旦収納するタイプと、集めたホコリをタービンの力で外へ放出するタイプに分けられます。ダストボックスタイプは満杯になったら、お客様ご自身で捨てなければなりません。タービンタイプは設置状況によりますが、配管が長いと外へ放出できずに、写真のように詰まって溜まってしまいます。

行先を失ったホコリは熱交換器と呼ばれるアルミフィン部分に付着して効きを悪くする原因となります。時には故障なんてことも。またお掃除機能がついていても、フィルターについているホコリを機械装置が取ってくれるだけで、湿気はこもりますから、写真のようにカビが付くようになってしまいます。放っておくとアレルギーの原因がお部屋の中に........

 

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